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WindowsVista
ThinkPadT61のスタートアッププログラム・常駐プログラムの整理


初期状態では、メモリーをフルで搭載してても起動時が重い(起動して5分〜10分ぐらいは重すぎて使えない)。ここでは、使わない機能などを説明します(あくまで個人主観)。

■[アプリケーションの追加と削除]で整理
[Client Seculity Solution]…指紋認証やIBM専用セキュリティ。使わなければ削除
[Message Center]…IBMセンターからのリモートアクセス。使わなければ削除

■指紋認証を解除
[スタート]→[すべてのプログラム]→[ThinkVantage][ThinkVantage指紋認証ユーティリティコントロールセンター]
[パスワードを入力して送信]→[設定]→[認証]タグの[Windows認証]項目の[Windowsにログオンするときに、パスワードではなく指紋スキャンを使用する]のチェックマークを外す→[OK]ボタンをクリック

■スタートアップの整理(msconfigのスタートアップタグ)
[Drag-to-Disk]…ネットワーク上で共有ファイルをやり取りすると、Explorer.exeが停止してしまう問題がある…削除
[Presentation Director]…Fn+F7キーでプレゼンテーションディレクターの起動…使わななければ削除
[ThinkPad Power Manager]…省電力ドライバー…タスクバーの表示関係のみで、なくてもバッテリー-電源切り替えは行うので削除
[RenovoResistration]…レジストリのチェック及び自動修復アプリ…別アプリで行うので削除
[ThinkPad EasyEject Utility]…Fn+F9でハードウェアの取り外しメニュー表示…使わななければ削除

参考記事: Lenovo ThinkPad のスタートアッププログラム・常駐プログラムについての詳細


ThinkPadT61の不具合

■ネットにつながらない
[現象]固定IPを使用している場合、"識別されていないネットワーク"となりインターネットに繋がらない(再起動するとデフォルトゲートウェイの設定がなくなる。Access Conectionsでは残っている)

[対策]以下のレジストリの内容を変更します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{xxx}

1.{xxx}はAccess Connectionsで利用しているロケーションの分だけあり、問題のあるロケーションを選択。
2.この中のDefaultGatewayの値(DHCPの場合は無いはず)が空欄になっているか確認。
3.ダブルクリックで開くと2行目に正しいIPアドレスが入っていることを確認。
4.IPアドレスを1行目に入れて保存。
5.OSを再起動。
6.ipconfigコマンドでゲートウェイアドレスがあることを確認